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日本で高校受験をしない選択肢は

日本で高校受験をしない選択肢は

長男は慶應義塾大学の附属校に入学しましたが、次男について受験をさせるかどうか悩んでいます。

なぜなら、次男の夢の実現のためには日本での受験は必要ないと考えているからです。

なぜ日本での受験が必要ないかを説明しますと、次男の夢はエアラインのパイロットになることです。
エアラインのパイロットといえば、多くの人が憧れる職業、または高収入であるがゆえにさぞかし高学歴で英語が完璧に使いこなせるんだろうと想像します。
確かに高学歴な方もいらっしゃいますが、しかしエアラインのパイロットの全員がそういう訳ではありません。

一番肝心なのはエアラインパイロットのライセンスがあることなのです。そこで夢の着実な実現のためには、無闇な受験戦争をせずにエアラインパイロットになるために必要な勉強を中心にさせることにしました。

 

それでは何をするべきかロジックにしました。

目的:エアラインパイロットになる

⇒必要なスキル:英語で考え、行動し反応できる力

⇒やるべきこと:中学校2年生までに英検2級を合格

⇒海外の高校への卒業留学

⇒米国の大学でAviationコースを選択

⇒エアラインパイロットのライセンスを取得

私は次男の夢の実現には、これが一番最短かつ着実な道であることを確信しました。
少々、日本の他の子供が選択しない道になり、不安なこともあります。しかし、それは未知であるが故に不安なだけなのです。

人間は未知なものに対しては誰しも過剰に恐れますし、不安にもなります。そしてその不安がゆえに現状に留まろうとしてしまいます。

しかし、その未知な部分を取り除いてしまうと、取るに足りないことだったことがよくあります。

実際に海外の高校へ留学した子供にヒアリングしましたが、ほとんどの子供が海外で勉強できて良かった、または日本では出来ない貴重な経験ができたなどの感想が非常に多いです。

 

吹っ切れてしまうと、日本での受験戦争を客観的に見れるようになりました。

それは受験戦争が終わった後には、子供に何が残るのだろう?という疑問です。

仮に受験戦争後に大学へ入学、そして就職活動になったとき、面接官に『あなたはどういうことをしてきたのか』と聞かれた場合、面接官が興味ある回答が自分の子供が出せるのだろうかと疑問になります。

もし海外の高校を卒業留学を終え、パイロットの夢をたとえ変更したとしても米国の大学もしくは日本の大学に入学後に就職活動をした場合、少なくとも学生時代に英語で考える力を身に付けたことや、親に頼らずに海外で積んだ問題解決能力は非常に高いものがあるため、同時に面接官の興味も引くはずだと考えます。

 

 

これはあくまでも私の考えであって、万人全てがそうではないことを断っておきます。受験戦争を勝ち抜いて、私が想像できない非常に大きな経験や能力を身に付けたお子さんもたくさんいます。

 

親御さん自身もこのように夢の実現(目的)から逆算することで、何を今するべきことかを考えると、また違った見方が出来ますので、是非とも参考にして頂ければと思います。

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